テーブルクロスの素材、どれを選ぶ?種類別の特徴とシーン別の選び方

テーブルクロスの素材、どれを選ぶ?種類別の特徴とシーン別の選び方

テーブルクロスの生地選びで悩んでいませんか?この記事では綿・ポリエステル・ビニールなど生地の種類を比較し、失敗しない選び方を詳しく解説します。記事を参考にして、おしゃれさと使いやすさの両方を叶えられるテーブルクロスを選びましょう。

テーブルクロスは、一枚敷くだけでダイニングをフランスのカフェやホテルのような空間に変えられるアイテムです。しかし、いざ選ぼうとすると「綿や麻の風合いは好きだけど、汚れが心配」「ビニールは便利だけど、安っぽく見えない?」と、生地選びで迷うことも多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、代表的なテーブルクロスの生地の種類と特徴や「布本来の柔らかな風合い」と「汚れにくさ」を叶えるテーブルクロスの選び方をお伝えします。

1. テーブルクロスの生地・素材の種類
テーブルクロス生地の種類

一般的にテーブルクロスに使われている生地の素材は、「天然素材」「化学繊維」「ビニール」の3種類です。それぞれのメリットとデメリットを解説します。

1-1. 天然繊維(綿・麻)
天然繊維の生地

天然繊維(綿・麻)は、優しい肌触りと上品な光沢で食卓に温かみを与えるため、特別な日やおもてなしの席に最適です。

綿の滑らかさや麻のシャリ感は心地よく上品で、落ち着いた印象を与えます。
通気性に優れ、暑い日も爽やかに使えるでしょう。

高級感があり来客時にも重宝しますが、吸水性が高くワインなどのシミには注意が必要です。
シワになりやすいため、美しく見せるにはアイロンがけが欠かせません。

1-2. ポリエステル

ポリエステルは、手入れが簡単でデザインも豊富なため、家庭用から業務用まで幅広く選ばれている素材です。
一見ポリエステルとはわからないほど「布らしい」質感の生地も多く、豊富なデザインから部屋の雰囲気にあわせて選べるのが魅力です。

綿や麻と比較すると吸水性が低いため、ワインや醤油などをこぼしてもサッと拭き取れます。
シワになりにくく、洗濯機で洗っても型崩れしにくいため、頻繁に洗いたい方にもおすすめです。

ただし、機能的である反面、天然素材のような経年変化は楽しめない点は好みが分かれるといえます。

1-3. ビニール

ビニールは、高い防水性で汚れをサッと拭き取れるのが大きなメリットです。
飲み物やスープをこぼしても染み込まず、拭くだけでお手入れが完了します。
食べこぼしが多い食卓でも安心して使えるでしょう。

一方で、特有のテカリや張り付き感があり、インテリアから浮いてしまう可能性があります。
熱に弱く、熱いものを置くと変形する恐れもあるため、取り扱いには注意が必要です。

関連記事:テーブルクロスの耐熱性能を徹底解説!熱ダメージから守るアイデアを紹介

2. テーブルクロスに適した機能性の高い生地
撥水機能テーブルクロス

 「ビニールのテカリは苦手。でも、綿だと汚れやシワが気になる」という、こだわり派の方にこそ選んでいただきたいのが、天然素材のよさに機能性をプラスした「機能性の高い生地」です。

2-1. 綿(コットン)+アクリルコーティング

ラベンダー束テーブルクロスのライフスタイル画像

引用:ラベンダー束テーブルクロス180(撥水)

綿(コットン)+アクリルコーティングのテーブルクロスは、綿の風合いと高い撥水性を兼ね備えており、洗濯の手間を減らしたい方におすすめです。

表面に薄いアクリル樹脂をコーティングした生地は、ビニールと異なり綿本来の柔らかさやマットな質感が魅力です。
インテリアから浮かず、どのような部屋にも自然に馴染みやすいでしょう。

水や油を弾くため、ケチャップやワインなどの汚れも濡れふきんでサッと拭き取るだけで済み、普段使いにも重宝します。

2-2. 綿(コットン)+撥水加工
レモンコットンテーブルクロスのライフスタイル画像

引用:レモンコットンテーブルクロス250

綿(コットン)+撥水加工は、繊維自体に加工を施しており、布本来の柔らかな風合いを損なわずに水分を弾く点が特徴です。
表面に膜を作らないため、アクリルコーティングの生地よりも、綿の優しい手触りや美しいドレープを楽しめます。

水分を玉のように弾く撥水性を持ちますが、完全な防水ではありません。
長時間放置すると染み込むため、汚れたらすぐに拭き取るようにしてください。

2-3. 綿とポリエステルの混紡(ジャガード織り・レリーフ織り)
雪花ジャカードテーブルクロスのライフスタイル画像

引用:雪花ジャカードテーブルクロス250

綿とポリエステルの混紡は、天然素材の風合いを保ちながら、扱いやすさも確保できる素材です。
美しい織り柄が食卓に気品を与えるため、おもてなしにぴったりです。

綿とポリエステルを混ぜて織り上げる混紡生地は、綿の温かみとポリエステルのシワになりにくい特性を兼ね備えています。
日常使いから特別な日まで幅広く活用できるでしょう。

特におすすめなのは、複雑な模様を織り込んだジャガード織りとレリーフ織りです。
ジャガード織りは厚手で重厚感があり、プリントにはない奥行きを楽しめます。
レリーフ織りは花や鳥などの模様が立体的に浮き上がり、上品な光沢が食卓を華やかに彩ります。

ジャガード織りの魅力について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

関連記事:ジャガード生地とは?メリット・デメリットやおすすめアイテムを徹底解説!

3. 【シーン別】テーブルクロスの生地の選び方
シーン別テーブルクロス使用例

テーブルクロスは、ライフスタイルや目的にあわせて素材を選ぶことが大切です。
汚れにくさを重視するか、上質な雰囲気を求めるかで最適な生地は異なります。
ここでは、具体的なシーン別におすすめの選び方をご紹介します。

3-1.小さなお子様がいる方
子育て家庭向け

引用:アンティーユ テーブルクロス200(撥水)

小さなお子様がいるご家庭は、ポリエステルやアクリルコーティング加工の綿がおすすめです。
ジュースなどをこぼしても水拭きだけで簡単に汚れが落ちるため、家事の時短につながります。

汚れやシミを気にすることなく、食事を楽しめる点が魅力です。撥水性の高い素材を選ぶことで、日々の負担を大きく減らせるでしょう。

3-2. 自然な風合いと清潔感を両立したい方

シストロンテーブルクロスのライフスタイル画像

引用:シストロンテーブルクロス200

自然な風合いと清潔感を両立させたいなら、撥水加工を施した綿のテーブルクロスがおすすめです。
綿本来の柔らかさを保ちつつ、水分を弾く機能性も備えています。

表面に膜を作るコーティングとは異なり、繊維自体に加工を施すため、特有の張りがなく手触りも自然でしなやかです。
日常のちょっとした飲みこぼしは弾くため、使いやすいでしょう。
上質な質感を楽しみつつ清潔な状態も維持できます。

3-3. ホームパーティーや特別な日に使いたい方
ムスティエ・ラグジュアリーテーブルクロスのライフスタイル画像

引用:ムスティエ・ラグジュアリーテーブルクロス280

ホームパーティーやおもてなしのテーブルクロスには、高級感が伝わる厚手のジャガード織りやレリーフ織りの生地がおすすめです。
糸を織り込んで模様を描く生地は、プリントにはない立体感と奥行きが魅力です。

厚みのある生地はカトラリーやグラスの音を和らげる効果もあるため、静かで落ち着いた空間を演出できます。

4. まとめ|風合いも機能性も兼ね備えたおしゃれなテーブルクロスのある毎日を
Table setting without soap

テーブルクロスの生地は、ライフスタイルや用途に合ったものを選びましょう。
部屋の雰囲気や柔らかな手触りを大切にするなら「メゾン・ド・プロヴァンス」の機能性を備えたコットンがおすすめです。
南フランス直輸入の「撥水コーティングのクロス」や「ジャガード織りの生地」は、布本来の風合いと実用性を兼ね備えたアイテムです。

当店では、丈夫でシワになりにくく、アイロンがけもしやすい上質な素材を厳選しています。
「コットンの手入れが不安」という方でも、毎日快適にお使いいただけます。
柔らかなプロヴァンスの生地に触れながら、季節や気分にあわせてテーブルクロスを替える生活をぜひ楽しんでみてください。

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